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チャート分析の重要性!?【応用編】日足を基本に、それ以外の分足、時間足、週足などはどう使う!?(1) (連載27回目)

チャート図

 

UDOU
おはようございます。

昨日お話ししたシャチ師匠ですが、先程、シャチ師匠のピットコイン売買タイミングが送られてきました!

最近、ピットコインはニュースなどでも話題ですね。昨日UDOUさんからチャートの見方を聞いたので、早速私もチャートを眺めていました。
ドクターX
UDOU
お! さすが先生、興味を持ったら即実行ですね!
まあ、私ほどの人物になっても、お金は欲しいですからね。

でも、眺めていてもあまり変化がなく、なんとなくドキドキしないのです。

ドクターX
UDOU
先生、ドキドキしないのは良いことですよ。

昨日お伝えした日足を見ることを徹底していれば、急な変化はあまり起こりません。

ゆったり、安全なタイミングで売買が可能です。

そうなのですね。でも、もう少しドキドキしたい気もしますが、、、。
ドクターX
UDOU
先生、何をいっているのですか。

投資は、ギャンブルではありません。

お金が安全に増えていくことが目的ですから、ゆったりで良いではないですか?

でも、先生のその気持ち、わからなくもありません。

一度、1分足チャートを見てみてください。

え、いいんですか?

ではちょっと覗いてみます。

おおおおお! これは、何やら動きが早く、落ち着きがない感じですね。

目まぐるしく動いています。

ドクターX
UDOU
そうなんです。1分足チャートは、1分ごとの動きをチャートに刻んでいきますから、動きが速く見えるのですね。

でも、値動きが変わったわけではありませんよ。

時間の間隔が短くなったことで、少しの金額の変化でもドンドン新しいチャートが書き込まれるので、変化が早く見えるのです。

そうなんですね。

なんかこう、すぐに買わないと取り残されてしまったように感じますね。

すぐに買った方が良いですか?

ドクターX
UDOU
まあまあ、先生、落ち着いてください。

 

 

私は、海の見える田舎町と東京を行ったり来たりしている40代のUDOUです。

最近は、相談を受けた内容や、人間関係、仕事などコミュニケーションについて色々書いていました。

でも、コロナの影響もあり、お金の相談が多くなってきました💰

そこで、自宅でもできる投資について、少し書いてみました。

投資は、今はインターネットがあれば、どこでも可能です👨🏻‍💻

そのためには、チャートを見る必要があるので、その基本的な見方について書いたわけです。

自宅でも、旅行先でも、投資ができるって、良い時代ですよね。

この良い時代の恩恵を受けないのは勿体無いと思います。

勿論、ギャンブルになってしまってはいけません。

そこで、私はポイントアンドフィギュアという手書きチャートを勉強しました。

そこから導き出した答えが、昨日と一昨日に書いた「日足を見る。」

これでした。

でも、みなさん、やっぱり分足や時間足など、もう少し動きがあるのを見たいと感じるようです。

そこで、今日は、その分足や時間足の使い方や注意点を書いていこうと思います。

普段は、投資の話は書かないのですが、やはり、自宅でも稼げるのは良い話だと思いますので。

 

 

分足って、何を見るの⁉️ メリットとデメリットは⁉️

みなさんは、昨日までの記事で、日足の重要性と日足を見ていれば投資ができるということ。

そして、初心者でもルールを守ればうまくいく可能性が高いことが理解できたと思います。

ただ、まあ、日足だけを見ていても、あまり変化が感じられないので、ジレッタイと感じることでしょう。

本来は、このジレッタイと感じる程度の速度で見ておくと、あせる必要もなくゆったりドッシリ落ち着いていられるのです。

でも、日足に慣れてきたら、少し応用編として、日足より短い足や長い足を見れるようになっておくのも良いことでしょう。

そんな意味で、読んでみてください。

ただ、もう一度書いておきますが、まずは、日足が最優先ですよ🥇

 

ポイント

チャートを見る時には、日足を見ることが基本。

時間の流れもゆったりで、慌てる必要がありません。

 

それでは、まずは分足のメリットデメリットを整理してみますね。

分足は、その名の通り、分刻みでチャートが描かれていきます。

1分足であれば、1分ごと、5分足であれば、5分ごとに区切って、チャートが書かれていくわけです。

大抵の場合は、ローソク足という、ローソクのようなチャートを見ていくわけです🕯

このローソクの意味は、色々とまた覚えることもあるのですが、今は知らなくても問題は無いので、今回は、そこの深掘りはやめておきますね。

このローソクですが、価格が上昇している時は、陽線と言って、青や緑のローソクが、下降している時には、陰線と言って、赤などのロウソクが書かれます。

色は、提供する証券会社や取引所によって違いますから、陽線は上昇、陰線は下降と覚えておけば良いでしょう。

このローソクを1分で書くか、5分で書くか、1日で書くのか。

これが、1分足、5分足、日足、の違いです。

1分、5分と比べて、日足は1日24時間でローソクが書かれるので、時間もゆっくり、長い時間をかけてローソクができていくのです。

逆に、1分足、5分足などの分足は、分ごとにローソクが書かれていくのです。

つまり、違いは、時間ですね。

1分や、5分など、短い分数でローソクを書く方が、細かな動きや流れがわかるわけです。

分足のメリットとしては、いくつかあります。

①短い時間の変化がわかるので、日足での1日ごとの大きなトレンド、つまり波を見た後に、いつ買いで入れば良いのか?

約定にタイミングはいつが良いのか?

と言った、最終的な判断をするのに使うことができます。

②FXなどでやられている方もいますが、スキャルピングなどの短期トレードを行う場合に、分足を使い、短い時間の値段差で利益を上げることが可能です。

③短い時間での変化を確認できるので、短期のトレンドの変化をつかむことができます。

これらが、分足のメリットです。

では、逆にデメリットを見てみましょう。

デメリットもいくつかあります。

①動きが早いため、心理的にあせりが出る。

時間の感覚が速くなるので、リズムが上がり、テンションが上がり、思わぬタイミングでエントリーしてしまうなど心理的ミスが発生してしまう💥

②日足に比べて、ローソクの長さが価格幅に対して長く感じるので、価格の変化が大きく見える。

そのため、それほど大きな価格差では無い場合でも、長いローソクが出てくるので、上がっていれば買いたい、下がっていれば売りたいという衝動的な行動を起こそうとしてしまう。

③短期的な値動きに、一喜一憂してしまい、本来最も重要な大きなトレンドを見誤る。

「木を見て森を見ず」

こういったデメリットがあります。

このデメリットは、トレードを行う上で、初心者の方が陥ってしまう心理的な罠になるので、注意が必要なのです。

まあ、一言で言えば、時間間隔が短いので、時間感覚が麻痺して、ドンドン自分の感覚も早くなってしまうということが言えるのです。

特に、ボラティリティという、価格の変化が大きな場合には、より変化が大きく感じて、精神的にチャートに集中してしまい、結果として余計なことをやってしまうことが起こりやすいのです。

このような理由から、分足は、極力見ないようにすることが良いわけです。

「君子危うきに近寄らず」まさにこれなのです🙅‍♂️

 

注意

分足のデメリット

時間間隔が短いので、時間感覚が麻痺して、ドンドン自分の感覚も早くなってしまう。

特に、ボラティリティが大きな場合には、より変化が大きく感じて、精神的にチャートに集中してしまう。

そして、時間感覚が狂ってしまい、結果として余計なことをやってしまう⏰

 

分足イメージ

分足のチャートは、変化が大きく見えるにで注意しましょう!

 

 

分足の活用方法⁉️

ただ、今日は応用編ですから、そのメリットの使い方も少し触れておきましょう。

分足のメリットで、私達が使うべきは、①です。

それ以外は、短期トレード向きです。

ですから、私は日足を基本に見てのゆったり安心トレードなので、まあ、分足は使わなくて良いかなと思います。

①短い時間の変化がわかるので、日足での1日ごとの大きなトレンド、つまり波を見た後に、いつ買いで入れば良いのか?

約定にタイミングはいつが良いのか?

と言った、最終的な判断をするのに使うことができます。

ここで、エントリータイミングに関しては、たしかに分足を使うと、便利な場合があります。

それは、例えば、日足でどのあたりが今日の安値や高値になるのかという、最終チェックに使います。

日足の動きは、前日と当日の終値の差を見るわけですが、その差から次にエントリータイミングを大方予測するわけですが、この予測が合っているのかを確認することが可能です。

まあ、勿論、絶対にわかるというレベルではなく、予測していた範囲で、短期的なトレンドが変わるかどうかという点が確認可能です。

少し難しいかもしれませんが、日足でも、分足でも時間足でも、週足でも、ローソクのチェックの基本は、直近の高値を超えたのか、直近の安値を下回ったのか?

これをチェックすることが基本です。

分足は、短い時間のロウソクを書いていくわけですが、このローソクも、日足と同じように、直近の高値を越えたのか?直近の安値を下回ったのか?

これを確認します。

すると、短期的なトレンドの変化が起こっていることがわかります。

直近の高値を超えていなければ、価格は下降する可能性が高く、直近安値を下回らなかった場合には、価格は上昇する可能性が高くなるわけです。

 

ポイント

日足でも、分足でも時間足でも、週足でも、ローソクのチェックの基本は、直近の高値を超えたのか、直近の安値を下回ったのか?

直近の高値を超えていなければ、価格は下降する可能性が高く、直近安値を下回らなかった場合には、価格は上昇する可能性が高くなる。

実は、この直近の高値や底値を繋いでいったものが、トレンドラインです。

トレンドラインは重要なので、また機会があれば書こうと思います。

 

勿論、長期や中期に比べて、短期のトレンドは変化が早く、また、日足に比べて時間が短いローソクのため、相場の勢いの影響を受けやすいため、ちょっとだけ超えてしまったり、下回ったりすることが起こることがあります。

そのため、やはり、より大きなトレンドで確認しながら、最終チェックを行う場合に使うという形が現実的です。

例えるなら、海の波は大きな波が寄せては返していますが、その大きな波の中に、小さな波が発生しています。

大きな波とその中の小さな波の方向が一致した場合に、ドドッと一方に進むわけです🌊

大きな波は、ゆったりと動いていますよね?

でも、よく見てみると、その波の中に、中位の波や短い波が、行ったり来たりしています。

これが、まさに、長期、中期、短期の違いで、長期は日足や週足、中期は、日足や時間足、そして、短期が分足や時間足なのです。

何故って?

そう疑問に思いましたか?

答えは簡単です。

1日の中に、1時間はあり、1時間の中に1分は含まれているわけです。

という事は、大きな時間の変化の中に、中位の時間の変化、そして、その中に短い時間の変化が含まれているからです。

これが、日足で大きなトレンドをつかむ理由でしたね。

その逆に、小さな波の動きでは、様々な小さな要因の影響が受けやすいので、変化が激しくなるわけです。

 

ポイント

海の波が寄せては返すのと同じ、大きな波、その中の中くらいの波、そして、その中の小さな波。

それは、チャートでも同じ。

長期は日足や週足

中期は、日足や時間足

短期は分足や時間足

でチェックすることができます。

 

そこで、この小さな波、短期の特徴を使うと、長期の大波や中期の中波、短期の小波がどこで反転するのかを予測できることがあるのです。

できることがあると書いた理由は、短い波は様々な要因に影響を受けやすいので、ピッタリと当てる事は難しいからです。

投資の格言に、「頭と尻尾はくれてやれ」という言葉があります。

まさに、この小波ばかり見ていても、大波や中波の中で動く小さな動きなので、そこまで追いかけなくても良い。

もし、大波と中波のトレンドが変化していなければ、それほど小波を重視しなくても良いという意味なのです。

ただ、この大波や中波のトレンドが変化するタイミングには、小波もシンクロして、全体のトレンドが変化するという事は覚えておきましょう。

すると、変なタイミングでのエントリーをしなくて良くなりますし、リスクは軽減できることになるのです。

 

時間足は何を見るの⁉️

ここまで、分足のことを書いてきましたから、時間足は何を見るのかだいたいわかる人もいると思います。

そうですね。

中期もしくは、短期の変化を、分足より長く、日足より短い時間のローソクで見ることが可能です。

つまり、1時間の値動きを、分足や日足と同じように、陽線と陰線で、書いていくのです。

時間足のメリットとデメリットも見てみましょう。

時間足のメリット。

①1時間足の場合、1時間の間隔、4時間足であれば4時間の間隔でローソクを書きます。

そのため、日足での大きなトレンドと、分足での小さなトレンドと比較して、その間のトレンドを見ることが可能です。

つまり、長期トレンドと中期トレンドの大きな波の中で、短期トレンドの動きがどの程度信頼できるのかを確認することが可能です。

②日足に対して、1時間足や4時間足はその時間間隔が短いので、日足の安値や高値からどの程度価格が変化しそうかを見ることが可能です。(この点は、ローソクの書き方にも関係しますが、上ヒゲとか下ヒゲの形を予測したりすることが可能です。今回は、ローソクの細かな内容より、トレンドのつかみ方を書くことが目的なので、ヒゲに関しては、またの機会にします。)

例えば、時間足のチャートの状態から、日足の着地点を予測してエントリータイミングや利益確定目標をイメージできる。

③短期トレードで、デイトレードなどを行う場合に、目先のトレンドを追うことが可能です。

以上が、メリットです。

 

ここで、少し相場の本質を見てみましょう。

相場は、上がって欲しいと考えている投資家と、下がって欲しいと考えている投資家の心理が時間によって変化したものです。

1日の範囲で日足で上昇している時にも、その間には時間や分によって、常に心理は上昇と下降を繰り返しています。

つまり、価格は上昇と下降を繰り返すわけです。

先ほど書いた、大波の中の中波や小波のように、相場も波の動きのように同じような現象が起こっているわけです。

分足は、短すぎるため、なかなかその本質をつかむことは難しいですが、時間足は、1時間や4時間、8時間などのある程度大きな時間単位でローソクが書かれます。

したがって、ある程度の長い時間のトレンドを見ることが可能なのです。

これが、③のデイトレードなどを行う場合には、判断基準になるわけです。

 

時間足のデメリットを見てみましょう。

①日足よりも短い時間のローソクを書くので、トレンドが急な変化をしたり、大きな値動きの場合にあせってエントリーや約定をしてしまうなど、日足に比べてあせりやテンションが上がってしまうことがある。

②日足に比べて、1日という生活の一区切りでは無い時間で区切るため、海外の市場動向などの影響を受けやすい。

③分足と同じで、日足に比べて時間が短い。

また、1日の途中途中を見ているため、時間足では上昇傾向だったのに、結局は日足では予想以上に下降している場合などがある。

つまり、大きなトレンドに比べて、着地点が予測しにくい。

「木を見て森を見ず。」

 

ポイント

時間足のデメリット

①日足よりも短い時間のローソクを書くので、トレンドが急な変化をしたり、大きな値動きの場合にあせってエントリーや約定をしてしまうなど、日足に比べてあせりやテンションが上がってしまう。

②日足に比べて、1日という生活の一区切りでは無い時間で区切るため、海外の市場動向などの影響を受けやすい。

③分足と同じで、日足に比べて時間が短い。

その途中途中を見ているため、時間足では上昇傾向だったのに、結局は日足では予想以上に下降している場合などがある。

つまり、「木を見て森を見ず」

 

これらのデメリットを知っておくと良いでしょう。

 

 

時間足イメージ

時間足は、日足より短く、分足より長い時間間隔のチャートです。

 

時間足のメリットは⁉️

時間足のデメリットを先に見ました。

私達のトレードは、基本的に日足を基準にしますので、まずは時間足のデメリットを知っておくことで、無理に時間足を使う必要がないことを理解するところから入ります。

その上で、時間足のメリットを活かすことは日足に慣れたみなさんには強い武器になる可能性もあるのです。

時間足の場合、メリットの①と②が私達のトレード方法には有効活用可能です💁‍♂️

 

ポイント

私達が活用可能な時間足のメリット

①1時間足の場合、1時間の間隔、4時間足の場合、4時間の間隔でローソクを書きます。

そのため、日足での大きなトレンドと、分足での小さなトレンドと比較して、その間のトレンドを見ることが可能。

つまり、長期トレンドと中期トレンドの大きな波の中で、短期トレンドの動きがどの程度信頼できるのかを確認することが可能。

②日足に対して、1時間足や4時間足はその時間間隔が短いので、日足の安値や高値からどの程度価格が変化しそうかを見ることが可能です。

時間足のチャートの状態から、日足の着地点を予測してエントリータイミングや利益確定目標をイメージし、そこに向かって順調に推移しているのかを確認することができるわけです。

 

これが、時間足を活用してできることです。

これによって、日足だけでは大雑把な予測しかできない状況で、より正確な予測や、また予測通りに進んでいるのかのチェックが可能です。

このチェックの点は、2つの効果が期待できます。

①予測しているエントリーポイントや約定ポイントを見定めて、順調に推移しているかを確認できること。

そして、②少し高度で、ストレスが溜まる場合もありますが、指値注文の有効活用が可能です。

これらの2点は、より安全で、確実なトレードのために役に立ちます。

 

ただ、これはあくまでも応用編なので、日足を極めてからやってみるほうが良いでしょう。

というにも、相場は、エントリー回数を多くすればするほどリスクが多くなるからです。

日足だけ見ている分には、それほど大きなリスクにはなりません。

しかし、分足や時間足を見るという事は、チャートとの接触回数が多くなるので、どうしてもよからぬ誘惑や、あせりやテンションが上がることでの、余計な売買などをしてしまうリスクが生まれるわけです。

 

注意

分足や時間足を見るという事は、チャートとの接触回数が多くなる。

よからぬ誘惑や、あせりやテンションが上がり、余計な売買などをしてしまうリスクが生まれる。

 

 

まとめ

ここまで、分足と時間足の特徴を見てきました。

読んでいただけるとわかるように、基本はやはり日足でトレードです。

ただ、どうしても現状の動きが予測通りかどうかをチェックする場合には、時間足や分足を活用することは強みになる場合があります。

しかし、接触回数が増えることで、よからぬ行動に走らないためにも、あまり何度も確認するという行動はオススメできません。

勿論、日足にとてもよく慣れて、日足の使い方がほぼ身についている人にとっては、オススメできます。

また、その状況では、すでに自制心もあるでしょうから、時間足や分足の活用にチャレンジしてみるのも良いでしょう。

5分足のトレンドが変化した。→15分足をチェック→15分足のトレンドの変化を確認→1時間足をチェック→1時間足のトレンドの変化を確認→4時間足をチェック→4時間足のトレンドの変化を確認

というように、小さい時間軸から大きな時間軸に順番に変化を追っていくと、トレンドの先端に乗ることが可能です。

これは、大きな時間軸から小さな方に行うことも可能です。

つまり、時間の単位を分けてチェックすると、そのトレンドの変化がドミノのように段々と連鎖していくことが見える場合があります。

この場合は、上昇もしくは下降どちらかにトレンドが反転したことを表す場合が多いので、発展編の入り口としてとして知っておくと良いでしょう🚪

 

今日は、日足より短い、時間足や分足を見てきました。

明日は、日足よりも時間の間隔が長い、週足や月足について見てみることにしましょう。

このチャートの見方は、ピットコインなどの暗号資産だけではなく、株やFX、金、銀などの先物にも活用可能です。

ただ、投資はリスクを軽減して、安全に資産を増やすことが目的です。

無理なトレードはせず、日足を基本にゆったり、リラックスして取り組みましょう🏄‍♂️

 

注意

チャートのような数字のデータはとっても重要です。

日足を基本に、余裕があれば時間足や分足でチェック。

そして、投資は安全を確認してやりましょう。

 

本日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました😌

さあ、明日は週足や月足についてみてみましょう。

いつも応援ありがとうございます🙏

 

投資の基本はチャートから、日足の見方はこちら👇

今回の応用編は、これを読むとより理解できると思います🙆‍♂️

興味がある方は、読んでみてください‍💁‍♂️

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